桂化木を探しに加古川に行きました(石拾い 第2回)
前回(桂化木を探しに行ってきました)に続き、加古川に桂化木を採集をするため行きました。

小野市の河原で採集します。
よく晴れて増水もなく、河原には大量の石があります。
どこから始めたらよいのか、とりあえず足元から木目がある石を探します。
しかし、何個かそれらしきものを見つけても、これが桂化木だと確信できません。
大きく重いので、その場にリリースしました。
「ブラックライトを当てて蛍光を放つ蛍石を見つける」ような、科学的な手法があればいいのになあと思いながら探索します。

河原には石英の塊がハンマーで割られた破片が散在しています。
水晶を探しているのでしょうか。
ここは石を探す人が頻繁に入っているようです。
それなら桂化木もすでに拾われて、見つけるのは難しいかもなと思い始めました。
とうとう一個も見つからず、気晴らしに砂金のパンニングを試してみました。
河原に岩盤の出ている激流スポットで、砂を集めパンニングします。
2回やりましたが、老眼の私には細かい砂粒と砂金の見分けがつきません。
「一度パンニングをやってみたい」という望みが叶い、それでよし。砂金のゲットはすぐ諦めました。

ちなみにパンニング用の道具はすべて100円ショップで揃えることができました。
植木鉢用の受け皿をパンニング皿に、スコップ、小型の熊手、スポイト、ふるい網です。
2時間ほど河原を探索し、同行してくれた息子と引き揚げました。
帰宅して息子が拾った2片の石を洗い、ルーペで見てみると、なんと、「どう見ても桂化木」なのです。
これはうれしい!


細かい平行線が入り、炭化したような黒い部分がある。
有識者の方、桂化木かどうかご教示くだされば幸いです。