失われた時を求めて 全14冊 美装ケース入りセット [ プルースト ]
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失われた時を求めて Ⅰ 第一篇 スワン家の方へ Ⅰ
49段 祖母が外へ行きなさいと命じる
50段 私の読書について
・前半の意識の比喩がわかりにくい
51段 読書体験
・小説は、イメージが本質的な要素であり、本物の人物を消し去る単純化こそ、決定的な完成となる
・小説を読む効果についてー「私たちの心には、せいぜい1時間かそこらのうちに、ありとあらゆる可能な幸福、可能な不幸が解き放たれる」
・この小説の効果の部分は、たとえば大学入試、特に国公立大学の二次試験のような出題の素材にぴったりすると思う。読解力と説明する記述力を問うことができる
52段、53段 作中の風景の影響、一人の女性に対する夢
54段 旅と恋に関する夢
・この段もわかりにくかった
55段 時を告げる鐘
・読書の時間がもたらす至福について語られる
56段 駐屯部隊の通過、フランソワーズと庭師のやりとり
以下引用する
フランソワーズ 「かわいそうに、この若い人たちは、牧場の草みたいに倒されちまうのよ」
57段 フランソワーズ「あれはもう人間じゃなくて、ライオンなんだから」
58段 庭師「革命の方がましさ、ただ行きたいものだけがきゃいいんだから」
59段 フランソワーズ「すこたら逃げられちゃいけないからね」
60段 庭師「全く腹黒い連中だ」、戦争は国家が人民に対して行う一種のあくどいいたずら…
・ブルーストの反戦意識が伺える
61段 兵隊通過後の様子
62段 ベルゴットという作家
63段 年上の友人ブロック
64段 家に招かれたブロック、祖父は彼がユダヤ人だと見抜く
65段、66段 祖父の質問
67段、68段 父とブロック
69段 祖母とブロック
70段 家の者とブロック
71段 ブロックの失言と門前払い
72段 ベルゴットについて
73 段 その魅力
74段 ベルゴットの崇拝者と表現の特徴
75段 ベルゴットの哲学を愛す
76段 スワンの語るベルゴット
77段 スワンの娘への夢想
・スワンとベルゴットの関係が明かされる
感想
・小説というよりも随想(エッセイ)と呼ぶ方がふさわしい内容