失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ 第一部 コンブレー その15
97段、98段、ルグランダン氏との出来事
99段 フランソワーズの夕食の支度
・料理を女性に喩える描写がまるで谷崎潤一郎風
100段 フランソワーズと身重の女中
101段、102段、103段 一人で支度するフランソワーズが若鳥を絞める場面を目撃、フランソワーズが女中に残酷な態度を取る
104段 ルグランダン氏の様子
105段 ルグランダン氏から夕食の招待
106段 行かせるべきか家族の相談
107段 夕食の会話、私はゲルマントという名を発する
108段 ルグランダンのスノビズム、二面性について
・ 1人の人物の持つ二面性が描かれている
109段 ルグランダン氏の情念について
110段 ルグランダンの語るバルベックの美しさ
111段 父とルグランダンの会話
112段 父の質問をはぐらかす
113段 紹介状を巡る思い
感想
ルグランダン氏の人物像が会話のエピソードを通じて詳しく描き出されている。人物描写が参考になる。
