bluesoyaji’s blog

大学入試問題の分析、国語の勉強方法、受験勉強、化石採集、鉱物採集、文学、読書、音楽など。少しでも高校生や受験生のみなさん、シニア世代で趣味をお探しのみなさんのお役に立てばうれしいです。

15分でできる大学入試国語問題の解き方 入門編 その1 関西大学 2020年 全学日程 国語 『「学び」の復権ー模倣と習熟』辻本雅史

 関西大学 2020年 全学日程 国語 『「学び」の復権ー模倣と習熟』辻本雅史

国語問題の解き方を説明します。

入門編なので、すでにわかっている人は、他の勉強をしてください。

第1問の評論を解いてみましょう。

  1. 形式段落(1マス下がったところ)に通し番号を付けます。
  2. 本文の接続語、重要語を○で囲みます。
  3. 大事だと思う部分に線を引きます。

初めは適当にここだと思う箇所にどんどん線を引いてください。

慣れてくると、筆者の主張が述べられた部分に線を引けるようになります。

 

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次の画像に、通し番号、○印、傍線を赤色で書きました。参考にしてください。

みなさんは、シャープペン、鉛筆の黒色でかまいません。

漏れがあったり、違うところに線を引いていたりしても、大丈夫です。

やっているうちに慣れてきますから。



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段落要旨

形式段落の要旨をまとめました。

 

1日本の先生は、教科書を教えることが授業だと思っている。

 近代学校の原則は、教科書で教えるというのが本来

2教科書が目的で教師は手段や道具の位置に転倒している

3日本の教科書観と教師観はこの本末転倒

4学校には教科書がなくてはならないものと考える

 教科書信仰=教科書を神聖視



ここまでの作業をやってみて、まずは読解でやることが理解できましたか?

現代文は、「手で解く」ことが大事です。

 

今回は、ここまで。

 

本文の続きは、次回に掲載します。