天才じゃない私たちが輝くために がんばる前に読みたい23の言葉 夏目にーに KADOKAWA 本の帯に、 もっと悩んでよし、ブレてよし! 今を生きるすべての人が前向きに進むためのヒントとなる1冊に。 とあり、期待して購入しました。 私はマンガを読まないので…
わたしが「わたし」を助けに行こう 自分を救う心理学 橋本翔太 サンマーク出版 購入のきっかけ ・タイトルの「『わたし』を助けに」ということばに引かれて購入。 読み始めの印象は ・ソフトな語り口調で、すらすら読めます。 ・若い女性がモデルのイラスト…
「紙の動物園」ケン・リュウ ハヤカワ文庫 電車の中で読まないでください 涙が止まらなくなるからヒューゴー賞・ネビュラ賞・世界幻想文学大賞 3冠に輝いた「紙の動物園」胸を打ち心を揺さぶる短編集と文庫の帯に書いてあります。 また大げさなコピーだと思…
「続ものがたり風土記」 阿刀田高 集英社文庫 前回この記事で紹介した「ものがたり風土記」がたいへんおもしろく、すぐに読了したので、続編も読み始めました。 平衡感覚(岩手2)では宮沢賢治の「鹿踊りのはじまり」が紹介されています。原作を読むと、これ…
ものがたり風土記 阿刀田高 集英社文庫 筆者が、文学に詳しい「市さん」とふたりで各地を巡り、その地に関わる物語について対話しながら考察するという形式で書かれている。 ふたりはまるで芭蕉と曾良の旅を思わせる。 筆者と市さんの博識と推理が興味深く、…
「インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。」 菅付雅信 ダイヤモンド社 ・クリエイターに必要なことはインプットの質と量 ・分野ごとのおすすめリストが充実している。第 2 章 読書編 美大生に薦めるクリエイションを学ぶための …
4年ぶりに化石を採集しました 和泉層群のバキュリテス 少しクリーニングしてみると 10倍のトリプレットルーペで拡大してみました 他にもバキュリテスが入っています 全部で5体はありました 手のひらに収まる小さな石なのにアンモナイトが密集しています
「国語教育が危ない!」 現場から考える 国語教育が危ない! 「実用重視」と「読解力」 (岩波ブックレット) 作者:村上 慎一,伊藤 氏貴 岩波書店 Amazon
阿部公彦「文章は『形』から読む」 集英社新書より学習指導要領を読む を読み、考えをまとめてみました 文章は「形」から読む ことばの魔術と出会うために (集英社新書) 作者:阿部 公彦 集英社 Amazon 「論理国語」論争 社会から「社会に出たときに接するよ…
「凡人が天才に勝つ方法」つんく 東洋経済新報社 日頃、高校生に接している私は、彼らの才能の見つけ方、伸ばし方に興味があり、参考になる本を探しています。また、自分自身が還暦を過ぎても、眠っている才能?を探して伸ばしたいと思っています。そこで出…
京都大学 前期文系国語 第一問を解いてみました。 記述問題の解法を説明します。参考になれば幸いです。 なお、河合塾の解答速報と駿台予備校の解答速報を参考にさせてもらいました。 先にこれらのサイトで模範解答を閲覧してから読んでもらえるとわかりやす…
ランキング参加中定年後の趣味
ポット交換と諸々のため、リペアに出すことにしました。 ハードケースに収めて、ギターが動かないように、隙間を梱包材で埋めます。 ハードケースに入れておかないと、配送を引き受けてくれないということを最近に知って、他のギターのケースを用意しました …
同志社大学と立命館大学の国語の入試問題が同じだったのです。第1問の評論の出典が両校とも,「菊地暁『民俗学入門』」で、赤で示した部分が同じになっていました。問題文の大部分が重なっていることがわかります。 立命館 ー https://drive.google.com/file…
今年(2023年度)の共通テスト国語第1問を解いてみました。 何かと話題にあがる共通テストはどうだったのかを分析します。 第1問は評論です。出典の「視覚の生命力ーイメージの復権」柏木博は、早稲田大学法学部2019年に出題されていました。本文の箇所は異な…
こんなにおもしろい大学入試評論文、見たことないまるで短編小説のおもむきです 関西学院大学 文 2020 加藤尚武「かたち」の哲学 drive.google.com 形式段落に通し番号をふりました。 本文の要旨です。 1自分の顔を客観的に判断することはできない4駅の鏡…
大学入試の現代文を取り上げ、読解方法や設問の解法を解説します。 受験生が読んでおもしろいと思える内容の本文、なんらかの知的な学びがある本文を選びました。 読んでもさっぱりわからない、まったく興味を引かれない本文では、勉強のやる気が起こりませ…
読売新聞3月30日社説「国語の科目再編は無理がある」改め「読売新聞の変節にはウラがある」 引用 実用的な文章を読み、論理的に書く力の育成は重要だが、その力は文学作品などに触れることで高まるのが普通だ。『実用的・論理的』な文章能力というものが…
読売新聞3月30日三面「『論理』か『文学』か」 引用 これほど客観的な基準がない検定意見は初めてだ。桐原書店編集責任者 「文学国語」は11点全点が評論を取り上げた。新指導要領は文学国語では、文学に関連した評論を扱うことを認めているためだ。10本以…
読売新聞3月30日一面記事「高校国語 論理・文学分割」 引用 論理国語と文学国語に小説、評論が混在した理由としては、限られた授業時間数の中で、学校現場には小説と評論の双方を学んでほしいという強いニーズがあるほか、教科書会社自体にも両者(*論理…
「模倣と創造 13歳からのクリエイティブの教科書」佐宗邦威 さそうくにたけ PHP研究所 読了しました。参考になった点を3つあげておきます。 1 模倣、想像、創造の3章に分けて、想像力を身につけるための具体的な方法が示されています。 2 人間の知能が…
東京大学 2022年 前期 文科 鵜飼哲「ナショナリズム、その〈彼方〉への隘路」 この大学入試が行われた直後に、プーチンの命令でロシアがウクライナに軍事侵攻をしました。アメリカやヨーロッパはもちろん、世界中の多くの国がこの「暴挙」に反対していま…